アレルギーでも大丈夫な雑穀クッキーレシピ

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アレルギーでも大丈夫な雑穀クッキーレシピ

雑穀のクッキーを食べる子どもは健康のためというよりも、アレルギーがその原因になってしまうことが多くなります。そこで、アレルギーを持っている子どもでも安心して食べられる「雑穀クッキー」を紹介します。

アレルギーの子のためのクッキー

卵・乳製品・小麦粉はアレルギーの中でも多い食材です。しかし、ほとんどのお菓子にはこの食材が入っていますので、こういった食材を使わない、クッキーのレシピをいくつか紹介します。

〈卵・乳製品のアレルギー〉(ナッツは使っています)
ナッツと小麦粉が入りますので、ナッツ、小麦粉アレルギーの人は避けて下さい。ナッツが入ったほうが食感は良いですが、アレルギーの子は胡桃無しでも大丈夫です。

〈材料〉
雑穀 30g
薄力粉 140g
片栗粉 10g
キビ砂糖 50g
胡桃(ナッツ) 15g
オリーブオイル 30g〈マーガリンが大丈夫ならマーガリンでもOK〉
豆乳(無調整) 60g

〈作り方〉
①胡桃(ナッツ)を荒く刻みます。
②オーブンを170度に予熱します。
③雑穀を弱火で8分ほど、フライパンで炒ります。
④オリーブオイルと豆乳を良く混ぜます。〈白っぽくなるまで〉
⑤薄力粉、片栗粉あわせて、振るい、その中に砂糖と④を混ぜます。
⑥さらに、胡桃と雑穀を混ぜて、5mmくらいの厚さにします。
⑦オーブンにオーブンシートを敷いて成形した生地を並べます。
⑧20~25分焼きます。(時間はオーブンで調節して下さい)

〈小麦粉・卵アレルギー〉(バターは使っています)
  小麦粉アレルギーの子の代用品に米粉があります。こちらは米粉と雑穀を使ったクッキーです。卵も使いませんので、卵アレルギーの子も大丈夫です。

〈材料〉
バター 40g
キビ砂糖 60g
牛乳(豆乳) 50g
米粉 120g
雑穀 30g

〈作り方〉
①バターを常温でやわらかくします。
②オーブンを170度に予熱します。
③雑穀を弱火で8分ほど、フライパンで炒ります。
④バターと牛乳を良く混ぜます。〈白っぽくなるまで〉
⑤米粉と砂糖を良く混ぜて、さらに④を混ぜます。
⑥雑穀を混ぜて、5mmくらいの厚さにします。
⑦オーブンにオーブンシートを敷いて成形した生地を並べます。
⑧20~25分焼きます。(時間はオーブンで調節して下さい)

〈小麦粉・乳製品アレルギー〉
 小麦粉・乳製品はダメでも、卵は大丈夫と言う人向きです。こちらも小麦粉の代わりに米粉を使います。また、バターの変わりになたね油を使いますので、オリーブオイルがないときでも作れます。

〈材料〉
なたね油 60g
キビ砂糖 60g
卵 50g(1個)
米粉 160g
雑穀 30g
きな粉 40g
すりゴマ 40g

〈作り方〉
①卵、なたね油、砂糖を良く混ぜます。
②オーブンを170度に予熱します。
③雑穀を弱火で8分ほど、フライパンで炒ります。
④米粉、すりゴマ、きな粉、雑穀を良く混ぜます。
⑤③と④を良くまぜます。
⑥5mmくらいの厚さにします。
⑦オーブンにオーブンシートを敷いて成形した生地を並べます。
⑧20~25分焼きます。(時間はオーブンで調節して下さい)

雑穀アレルギー

 雑穀の中には、そばや玄米、大豆が入っています。そのため、そばアレルギーや玄米、大豆のアレルギーがある子どもは、雑穀そのものがアレルゲンになってしまいます。また、雑穀の中でも、輸入の雑穀の中には、粗悪なものもあり、ダニやカビが入っているものもあります。それが原因でアレルギーになってしまう人もいます。
 アレルギー体質の子でも食べられると安心して、作ったはずのクッキーでアレルギーになってしまっては、無意味なものになってしまいます。
 雑穀を選ぶときも、しっかりと子どもに危険なものがないか、安心して食べても大丈夫かを考えて選んで使用して下さい。
 また、油はバターの代用にマーガリンをオリーブオイルの代わりに菜種油をと、使用することができます。ごまやナッツのアレルギーがあれば、ごまの代わりにキビを、ナッツを入れずにチョコチップやドライフルーツをと、変更しても大丈夫です。

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