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雑穀の定番もち麦の栄養価をもっと活用

約 3 分
雑穀の定番もち麦の栄養価をもっと活用

もち麦は市販の雑穀ブレンドにも必ず混ぜ込まれている定番の雑穀の一つです。もち麦は数ある雑穀の中でもトップクラスに食物繊維が豊富で、日々の食生活にぜひ取り入れていきたいスーパーフードです。

もち麦の優れた栄養素

もち麦には大変豊富な食物繊維が含まれています。もち麦はあるテレビ番組でダイエットに効果的な食材として紹介をされてから大変な話題になり、品切れが続出するほどの人気ぶりとなりました。

このもち麦に含まれる栄養素は、食物繊維の中でも水溶性の水溶性食物繊維(β-グルカン)です。その含有量は胚芽押麦に比べ1.7倍と大変豊富です。

実はもち麦は大麦の一種で、もちもちとした食感が特徴的な種類です。米にも白米になる種類ともち米になる種類とが或ることと同様です。

今では雑穀として食事に取り入れられることの多い大麦ですが、江戸時代には庶民の主食として親しまれ、その高い栄養価によって健康維持に貢献していたとされています。

もち麦にダイエット効果があるの本当

テレビでダイエット食品の1つとして紹介されたことで一躍注目、雑穀ご飯やもち麦ご飯は注目を集めました。

このダイエットの仕組みは、大麦は白米に比べカロリーが低く、繊維質が豊富なことから、カロリーカット効果があり、糖質カットにつながり、豊富な繊維質で便通が改善されるという点で効果を期待できるという意味です。

茶碗1杯の白米のカロリーは356カロリーほどで、同量の大麦では340カロリーです。わずかな差ですが、このカロリーの差を一週間、一カ月という長期間で積み重ねていくと、相当な違いが生じます。

また運動でカロリー消費をしようと思っても、意外にも運動による疲労感とカロリー消費量はバランスが悪く、思うようにカロリーを消費できないものです。

ただカロリーが低いからといって主食を100%麦に切り替えるのは、食感、風味などの面でなかなか継続が難しいものですから、30~50パーセントを目安に白米との置き換えをすることがよいでしょう。

ただ麦類や雑穀は、体質、体調によってはアレルギーや消化不良を起こすこともあります。主食の白米を大麦を大麦やもち麦に置き換える場合は、まずは少量から取り組みを始め、徐々に分量を増やしてみましょう。

もち麦を取り入れたおすすめレシピ

もち麦をブレンドした雑穀ご飯はレトルトパックなど手軽なものも多数販売されています。またコンビニのおにぎりやお弁当にも雑穀ご飯をメインにしたヘルシーな商品が登場しています。

とても身近になった雑穀を取り入れた簡単ヘルシーなもち麦とアサリのリゾットのレシピをご紹介させていただきます。

材料:

もち麦 大さじ2
湯 450cc
大根 5mm
にんじん 5mm
キャベツの葉 1/4枚
長ねぎ 1/4本
椎茸 1枚
水 350cc
アサリ(水煮缶) 50g
顆粒だし  小さじ1
生姜(チューブ)  1cm
昆布茶 小さじ1
醤油 小さじ1
酒 小さじ2

作り方

①野菜類は小さく刻み、食べやすいサイズに揃える

②先に野菜類を煮込み、柔らかい食感に仕上げておく

③②にもち麦、調味料、あさりを入れ、もち麦がやわらかくなれば完成です

優しい風味で、疲れているとき、食欲のない時でも美味しく食べることが出来ます。