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徳島県に古くから伝わる雑穀もちが絶品

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徳島県に古くから伝わる雑穀もちが絶品

雑穀に注目が集まり、様々なアレンジ方法が話題になる中で、徳島県に古くから伝わる郷土料理である雑穀もちにも注目が集まっています。

栄養満点で美味しいと話題の雑穀もちについてご紹介させていただきます。

雑穀もちはどんな料理

雑穀もちとは徳島県の中でも山間部に古くから伝わる郷土料理です。アワ・コキビなどの雑穀を用いた餅料理でおやつ、お菓子としての役割を果たしています。

なぜ山間部で伝わっているかというと、山間部は平野が少なく稲作に適していなかったことから雑穀の栽培が盛んだったことが関係しています。

その為、栽培した雑穀をもち(団子作り)にも活用し、食感のよいもちを作っていたのです。

雑穀もちに入れられることの多い雑穀は材料は、あわ、ひえ、こきび、たかきび、そば、とうもろこしなどが主流です。大きさは8cmほどで中にあんこなどは入っておらず、醤油などをつけ間食として親しまれています。

雑穀もちを家庭で作るためのレシピ

郷土料理作りは学校の食育学習や地域の取り組みなどでも積極的に行われています。同じ県内に住んでいても、実は地域特有の郷土料理を食べたことの無いという方も増えつつあります。

徳島の雑穀もちは手軽に自宅でも作ることが出来、甘味がない事からとてもヘルシーでおすすめのおやつです。ぜひ親子で雑穀もち作りにチャレンジしてみましょう。

材料:たかきび 1カップ
もちきび 1カップ
水 1と1/2カップ
★水 240g

作り方

①雑穀は数時間かけ十分に吸水させておきます(粒の小さな種類の場合、、数十分ほどで吸水が完了することもあります)

②電子レンジで加熱し、雑穀の食感が柔らかくなるよう下準備をしておきます

③加熱後、粗熱を取り、ミルミキサーで雑穀を細かく粉砕します

(昔は石臼を使用して粉末にしていました。完全なパウダー状に仕上げます)

④この雑穀を小分けにし、食べやすいサイズに丸めます(手に少量の水をつけると、スムーズに丸めることができます)

⑤最後に片栗粉を表面にまぶし完成です

たかきびで作ると薄い紫色に仕上がり、もちきびで作った分は薄い黄色に仕上がります。

食べるときは醤油、砂糖醤油、わさび醤油などをつけると美味しく食べることが出来ます。

時間が経つと硬い食感になるので、その時はトースターで軽く焼くと香ばしい風味で美味しく食べることが出来ます。

雑穀もちは子供でも簡単に作ることが出来、カラフルな出来栄えに楽しい時間を過ごすことが出来ます。

通販にはいろいろな雑穀もちが登場しています

インターネットの通販ショップでは様々な雑穀を織り交ぜた餅が多数販売されています。きび餅、あわ餅、玄米餅などがその代表格です。食べやすい小分け包装にされている製品も多々あります。

忙しい毎日でつい朝食を抜いてしまうという方、夜間の勉強の合間の夜食に、育ち盛りな子供の間食にと手軽でエネルギー効率のよい餅はとても役立つ食材です。

通販で購入する商品は長期保存が可能な製品も多く、ぜひ買い置き食材として活用をしましょう。

定番の食材である餅も雑穀を混ぜることで格段と栄養素が向上しヘルシーな食材に変化します。ぜひ同じ食品でも雑穀ブレンドのものがあれば、そちらを積極的に選ぶことをお勧めします。