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美味しくて健康的な雑穀クッキーの作り方

約 4 分
美味しくて健康的な雑穀クッキーの作り方

ダイエットや健康、アレルギーと様々な理由で、スーパーやコンビニで市販されているお菓子をおやつでは食べない、という人がいます。こういった人の中で人気があるのが、「おからクッキー」「玄米クッキー」と「雑穀クッキー」です。おからクッキーは、バターと小麦粉の量を減らし、その分おからを混ぜることで、カロリーを下げて食物繊維を増やし、ダイエット効果を狙ったものです。玄米クッキーは、小麦粉の代わりに玄米の米粉を使用したものです。おからクッキーは「大豆」を使うことで、玄米クッキーは小麦粉の代わりに「玄米粉」を使い、小麦粉を全く使わないグルテンフリーのクッキーということで、双方とも、雑穀クッキーの一つとして、市販されています。

雑穀クッキー

「雑穀クッキー」は小麦粉と一緒に、「大麦、うるち玄米、黒米、赤米、うるちひえ、半もちひえ、いなきび、もちあわ、たかきび、黒千石大豆、はと麦」といった雑穀を混ぜ込んで焼いたクッキーです。バターではなく、マーガリンを使うことで、乳製品のアレルギーの子でも食べることができるようにしたものもあります。
中には、「赤米、アマランサス、あわ、大麦、キヌア、きび、黒米、黒大豆、玄米、玄麦、ごま、白麦、大豆、高きび、発芽玄米、はと麦、ひえ、もち米、米粉、白ごまと」二十穀を混ぜたものもあります。

雑穀クッキーで摂取できる栄養

中には、おからと雑穀の両方が入っているクッキーもあり、ダイエットと健康と両方を強調している商品もあります。
いずれも、普通の小麦粉にはほとんど含まれていない、「食物繊維」「ビタミンB1」「カルシウム」「マグネシウム」の多さをメリットとしています。味は賛否両論で、硬い、パサパサしている、美味しくないという商品も多い反面、美味しい、数枚でお腹にたまる、などの意見もあります。同じ雑穀のお菓子でも、作り方やその人の味覚で好みは解れるのかもしれません。また、バターではなくマーガリンを代わりに使うものもありますが、マーガリンは「トランス脂肪酸」が含まれるので良くない、という意見もあります。

雑穀入りクッキーのレシピ

雑穀のおやつで一番簡単なものは「クッキー」です。家にある小麦粉やバター、牛乳と混ぜてオーブンで焼くだけです。バターはチョッという人は、マーガリンや植物油、牛乳の代わりに豆乳を使用することで、アレルギーの子どもでも安心して食べることができます。市販されているものもありますが、砂糖の量を変えたり、砂糖を黒糖、てんさい糖、三温糖と変えることで、健康を考えたり、好みの味にすることもできます。素朴で簡単なおやつの作り方です。

手作り雑穀クッキー

〈手作り雑穀クッキーレシピ〉

〈材料〉
てんさい糖  20g、 無塩バター 20g、 牛乳(豆乳) 15ml
小麦粉  55g、 ベーキングパウダー 7g、 雑穀 大さじ1~2
塩 少々(普通のバターなら不用です)

〈作り方〉
① 雑穀は30分水に浸して、水気を切ってさっと鍋で水を飛ばします。
② バターは室温で柔らかくしておきます。
③ オーブンを180℃に予熱します。
④ 小麦粉とベーキングパウダーを合わせてふるいます。
⑤ ②のバターにてんさい糖、牛乳を泡立て器でよく混ぜます。
⑥ 粉と雑穀をよく混ぜます。
⑦ 好きな形に成型します(厚さは7~8mmくらいです)
⑧ 180℃で15分焼きます。(オーブンによって、時間は加減します)

〈クッキーの特徴〉

雑穀を入れることで、サクサクした歯ごたえが味わえて、さらに栄養価が高くなり、腹持ちも良くなります。小麦粉を半分、全粒粉にしたり、バターをケーキ用マーガリンに代えるのは、お好みです。雑穀は全体の量の、1/4以下であれば、普通のケーキやクッキーを作る方法で混ぜて、大丈夫です。また、雑穀によっては水に浸さずにそのまま使用できるものもあります。乳製品のアレルギーがあれば、バターや牛乳をマーガリンや豆乳、またはバターの代わりにひまわり油を使ってもことで、作ることができます。ただし、カロリーは普通のクッキーとさほど変わりません。栄養価が高くなることが目的です。
雑穀には、そばの実がはいっているものがあります。そばアレルギーが考えられる場合は、専門店で確認をしてから、使用して下さい。