誰でも安心して飲めるカフェインレスな雑穀コーヒー

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誰でも安心して飲めるカフェインレスな雑穀コーヒー

コーヒー豆を使わないカフェインレスのコーヒーは、妊娠中の人や授乳中の人でも安心して飲めるコーヒーです。カフェインレスのコーヒーの一つに、雑穀コーヒーがあります。コーヒーとは違い、体を冷やさないので1日に何杯飲んでも安心です。

雑穀コーヒーとは

雑穀コーヒーは、チコリの根や大麦、ライ麦などを焙煎して作ったコーヒー風の飲み物のことです。穀物コーヒーともいいます。雑穀コーヒーはコーヒー豆を使わないので、カフェインが入っておらず、コーヒーが飲めない人でも飲むことができます。
雑穀コーヒーの味はコーヒーほど濃い味ではなく、苦みも薄いマイルドな味です。紅茶とコーヒーの中間のような味、煮出した濃い麦茶の味と言う人もいます。

雑穀コーヒーの原材料

雑穀コーヒーに入っているものは、すべて同じわけではありません。チコリだけ、チコリに大麦・ライ麦を混ぜたもの、大麦・ライ麦だけ、タンポポの根やイチジクや豆を加えたもの、小麦も加えたものなど、いろいろです。
チコリは穀物ではなく、ハーブの一種で水色の花が咲くキク科の植物です。そのため、チコリの根も使った雑穀コーヒーは、『ハーバルコーヒー』とも呼ばれます。

雑穀コーヒーのメリット

珈琲に含まれるカフェインにはデメリットも多いです。カフェインを摂ると、ミネラルが排出されてしまうことや、血管を収縮させる作用のせいで体を冷やしてしまいます。しつこい肩こりや肌荒れもカフェインによる冷えが原因の可能性があります。また、カフェインは胃酸の分泌を促す効果があります。そのため、空腹時にコーヒーを飲むと、胃が痛くなることもあります。
雑穀コーヒーはカフェインレスなので、カフェインのデメリットは関係ありません。体を冷やしませんし、むしろ体を温める作用があります。胃腸を傷めることもなく、カルシウムなどのミネラルが排出されてしまわないので、子どもやお年寄り、妊娠中の人まで、食前でも夜寝る前でも、誰でもいつでも安心して飲むことができます。

雑穀にはミネラルやビタミンが多く含まれており、雑穀を粉状にした雑穀コーヒーもそれらの栄養素を摂ることができます。また、雑穀コーヒーは、食物繊維も豊富です。そのため、雑穀コーヒーには整腸作用や血糖値を下げる効果を期待できます。

雑穀コーヒーの飲み方

雑穀コーヒーのほとんどは粉とお湯をカップに入れるだけでできるインスタントです。ドリップ式の雑穀コーヒーもあり、そちらの方が味わい深い、コクのある味になっているそうです。
雑穀コーヒーはそのまま飲んでもいいですが、コーヒーと同じように牛乳を入れてカフェオレにしても飲みやすくなります。

雑穀コーヒーの選び方

雑穀コーヒーは、焙煎した雑穀を粉状にしたものを飲みます。そのため、雑穀コーヒーを飲む前に雑穀を洗っておくことができません。農薬などが雑穀コーヒーの原材料の大麦などに残っていれば、体に害になります。雑穀コーヒーを購入する時は、残留農薬の心配の少ない有機栽培のものを選びましょう。
雑穀コーヒーは原材料に何を入れているかで味の違いがあります。いくつか購入してみて、好みの味を探してください。雑穀コーヒーは自然食品店などで販売しているほか、インターネット通販でも購入できます。

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