雑穀が苦手でも食べやすくなる、雑穀カレーのすすめ

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雑穀が苦手でも食べやすくなる、雑穀カレーのすすめ

雑穀は白米や小麦以外の穀物のことです。雑穀には様々な栄養が含まれていて、摂りにくい栄養素も摂りやすくなるため、健康に良いと注目を集めています。雑穀ごはんでカレーを食べれば、美味しく栄養を摂れます。

雑穀カレーとは

白米に雑穀を入れた雑穀ごはんは、食物繊維が豊富で栄養も摂りやすい上、ごはんにうっすらと色がついて見た目もきれいです。おしゃれなカフェやレストランで白米でなく、雑穀ごはんを使っているのを見かけることも多くなりました。
雑穀カレーは、カレーの白米を雑穀ごはんに変えて作ります。雑穀ごはんは味にくせがあり、においも気になるので苦手だという人も少なくありません。スパイスの香りが強いカレーなら、雑穀ごはんが苦手な人でも食べやすくなります。

雑穀カレーのメリット

カレーのごはんを雑穀ごはんに変えるメリットには、雑穀ごはんがカレーに合っていることがあります。白米に混ぜる雑穀の種類にもよりますが、もち性の雑穀を入れなければ、雑穀ごはんは白米より粘度が低くなり、ぱらぱらです。ごはんがベチャベチャしていると、カレーは美味しくありません。雑穀ごはんのようにぱらぱらしていると、カレーの汁とも馴染やすく、美味しく食べることができます。

雑穀カレーのメリット二つ目は、よく噛むようになることです。カレーのデメリットに、噛まずに飲みこんでしまうことがあります。よく噛まずに早食いすると、満腹中枢が刺激されず、食べ過ぎてしまいますし、消化にも良くありません。雑穀ごはんは噛みごたえがあるので、自然とよく噛んで食べるようになります。

雑穀カレーのメリット三つ目は、様々な栄養を一緒に摂れることです。カレーはごはんがほとんどで野菜をあまり食べることができません。カレーと一緒に野菜サラダを食べてもいいですが、ごはんを雑穀ごはんにすれば、ビタミンB群やミネラルなどを摂りやすくなります。

雑穀入りカレー・ルー

カレーのごはんを雑穀ごはんにするだけでなく、カレー・ルーの中に雑穀が入っているものを使えば、さらに雑穀を食べることができます。カレールーに粉にした何種類もの雑穀を加えた商品がいくつか販売されています(まるもの十五穀カレー・ルー、コスモ直火焼黒五カレー・ルー、コスモ直火焼雑穀カレー・ルーなど)。
市販の雑穀入りカレー・ルーを使わなくても、カレーを作るときに野菜と一緒に豆類を入れる、キーマカレーの肉をひき肉に似た食感のコウキビに変えるなどすれば、簡単に雑穀入りカレーになります。

雑穀カレーのカロリー

雑穀ごはんのカロリーは、白米とほとんど変わりありません。そのため、雑穀カレーもカロリーが低くなることはありません。しかし、雑穀カレーをよく噛んで食べることで、食べ過ぎを防ぎ、結果的にカロリーが低くなる可能性はあります。また、雑穀に含まれるビタミンB群の働きの一つは代謝をアップさせることです。代謝がアップするとカロリーも消費されるので、太りにくくなることが期待できます。

雑穀ごはんとカレー

カレーと一緒に食べる雑穀ごはんは、パラパラしたものの方が合っています。白米に混ぜる雑穀には、もち麦・もちアワ、もちキビ、もちヒエ、黒米・赤米など、もち性の雑穀を選ばない方がおすすめです。また、かけるカレー・ルーもさらさらしている方が合っています。

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