雑穀をまるごと飲める・雑穀入りスムージー

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雑穀をまるごと飲める・雑穀入りスムージー

野菜や果物をまるごと飲めると話題になっているスムージーですが、その中に雑穀を入れるとさらに栄養がアップします。

雑穀スムージーとは

スムージーは、果物や野菜を凍らせて作った、どろりとした飲み物のことです。中にアイスクリームやジュースなどを入れることも多く、糖分の摂り過ぎを心配されていました。近年、凍らせず生のままで、アイスクリーム等も入れず、野菜や果物の甘味だけで作った『グリーンスムージー』が出てきました。使っている材料は同じでも野菜ジュースと違い、絞った野菜カス、果物カスもそのまま飲むため、グリーンスムージーは繊維質も摂れるのが特徴です。雑穀スムージーはそんなグリーンスムージーに、雑穀を入れて作ったスムージーです。

雑穀スムージーのメリット

雑穀スムージーのメリットは、野菜・果物・雑穀をまるごとそのまま飲めることです。雑穀には、毎日の食事では不足しがちな栄養素がいろいろ含まれています。雑穀スムージーにすれば、その栄養をそのまま摂り入れることができます。
また、1日に必要な栄養を野菜で摂ろうとすると、たくさん食べなければならず、毎日続けるのは難しいです。しかし、雑穀スムージーのような飲み物にしてしまえば摂りやすくなります。基本的に皮ごとそのまま使うので(果物や野菜にもよる)、含まれる食物繊維もそのまま食べられます。ビタミンCやビタミンB群のように水溶性の栄養素は料理していくうちに溶けて流れてしまうこともありますが、雑穀スムージーは生のままですから、その心配もありません。
雑穀スムージーのデメリットは、雑穀・野菜・果物をそのまま流し込めるため、噛む回数が少なくなってしまうことです。噛む回数が減ると、唾液の分泌も少なくなり、消化しにくくなるなど健康に影響が出ます。

雑穀スムージーがおすすめな人

雑穀スムージーをおすすめする人は、美容や健康に気を使っている人、ダイエットをしている人です。雑穀スムージーは飲むだけでビタミンやミネラル、食物繊維を簡単に摂ることができます。美容や健康のために雑穀を毎日摂りたいけれど面倒で続かないという人でも続けやすいです。野菜や果物、雑穀の組み合わせを変えれば、味に飽きもきません。ダイエット目的の人には、雑穀スムージーは食物繊維が豊富ですから、腹もちが良く、食べ過ぎを防げます。

雑穀スムージーの作り方

雑穀スムージーに入れる雑穀は、前もって茹でるか炊いておきます。アワ・ヒエ・キビなど小粒の雑穀なら沸騰したお湯で5~10分、アマランサス・キヌアなどなら10~15分です。茹でるより炊飯器で雑穀と同じ量の水で炊いた方が、栄養分の流出を防げます(水の分量は雑穀により雑穀の2倍量要るものもあります)。茹でた雑穀は1回分ごとに分けて冷凍しておきます。
バナナ、オレンジ、リンゴなど好きな果物50g(一口大に切っておく)、小松菜など葉物野菜50g、豆乳(牛乳でも可)200ml、茹でた雑穀30gを全部ミキサーに入れ、トロトロになるまで混ぜます。小豆やきな粉を混ぜてもいいです。

雑穀スムージーを購入するには

雑穀スムージーは自分で作る以外にも、大手ショッピングサイトなどで水や牛乳を入れるだけで飲めるものが購入できます。
〇ヤクルトのケール&雑穀スムージー
水で溶いて飲むタイプのきな粉味の雑穀スムージーです。
〇(株)オーガランドの雑穀きなこスムージー「飲む雑穀」
牛乳や水と混ぜて飲む、21種類の国産雑穀入りスムージーです。
〇やずやの雑穀スムージー
牛乳や水と混ぜて飲む、国産雑穀を使った雑穀スムージーです。

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