美容と健康の一石二鳥・雑穀を入れたスープ

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美容と健康の一石二鳥・雑穀を入れたスープ

雑穀入りの雑穀スープは、効率的に雑穀の栄養を摂ることができるメニューです。美味しく、お腹も膨れ、栄養も摂れる雑穀スープは、ダイエットにも最適です。

雑穀スープとは

雑穀とは、主食である白米や小麦以外の雑穀のことをいいます。昔から米の代わりに食べられてきたキビ、ヒエ、アワ、大麦はもちろんのこと、最近話題のスーパーフード・アマランサスやキヌア、豆類やトウモロコシ、主食でない米・玄米や古代米も雑穀のうちに入ります。
雑穀スープは雑穀を入れたスープのことです。雑穀が入っているので、飲むというより食べるスープになります。

雑穀スープのメリット

雑穀には様々な栄養が含まれています。雑穀の種類にもよりますが、鉄分・カルシウムなどのミネラル、ビタミンB1・B2をはじめとするビタミンB群の量が多いです。ビタミンB群は水溶性です。雑穀を食べるために茹でると、ビタミンB群は溶けて流れてしまいます。雑穀をスープに入れれば、ビタミンB群をまるごと摂ることができます。また、スープで柔らかく煮込むことで、固い雑穀でも食べやすくなります。
雑穀スープにはいろいろな野菜を入れやすいので、雑穀から以外の栄養も摂りやすいです。肉や魚を入れればさらにボリュームが出て、メインの副食にもなります。スープに決まりにないので、日替わりで好きな雑穀や野菜を入れれば、毎日飽きずに食べられるのもメリットです。

雑穀スープのダイエット効果

雑穀には食物繊維も多く含まれています。雑穀の食物繊維の量は、白米に比べ、キビ・アワ・ヒエで3~8倍、押し麦では20倍になります。雑穀スープに野菜を加えれば、さらに食物繊維の量は多くなります。食物繊維にはデトックス効果があり、腸内の老廃物を体の外に排出してくれます。食物繊維はGI値が低い上、腹もちもいいので、間食など余分なものを食べなくてもよくなります。
雑穀スープは体を温められるので、脂肪燃焼効果の上昇を期待でき、ダイエットに繋がります。また、雑穀スープのカロリーは、白米ごはん1杯分より低いです。ごはん1杯100gでカロリーは約168kcalとなります。スープの水分や野菜でかさましされる雑穀スープは入れるものにより変わってきますが、市販の雑穀スープの例では、1食約68kcalです。
このように、豊富な食物繊維・脂肪燃焼効果上昇・低カロリーなことから、雑穀スープはダイエットに向いています。

雑穀スープのレシピ

雑穀スープは、お湯を入れるだけで食べられる市販のものも売っていますし、雑穀スープを取り扱っているコンビニも増えています。しかし、雑穀スープは家でも簡単に作ることができます。使う雑穀の種類によっては、前もって炊いたり、茹でたりしておきましょう。炊飯器で雑穀だけ炊いておき、1回分に分けて冷凍しておくと便利です。
野菜(玉ねぎ、ニンジン、キノコ類、セロリなど好きな野菜)を薄切りに切ります。好みで鶏肉、ベーコンなども一口大に切っておきます。沸騰した湯の中に野菜類と肉類、炊いておいた雑穀を入れ、スープの素を入れて野菜が柔らかくなるまで煮ます。塩コショウで味を整えたら出来上がりです。和風の場合、スープの素でなく、だしを使い、味噌や醤油で味付けします。キビ・アワ・ヒエなど火の通るのが早い雑穀なら、前もって炊かずに野菜と一緒に煮た方が確実に栄養が摂れます。

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