雑穀.xyz

雑穀.xyz

雑穀パンを美味しく食べるおすすめの食べ方

約 4 分
雑穀パンを美味しく食べるおすすめの食べ方

雑穀パンは、小麦粉だけで作ったパンよりも栄養価も高く、噛めば噛むほど味が広がる美味しいパンです。また中に混ぜる雑穀によって、モチモチプチプチ食感が楽しいパンでもあります。雑穀に抵抗がある方もおられますが、一度食べるとやみつきになるかもしれません。そんな雑穀パンの美味しい食べ方をご紹介します。

雑穀パンの特徴

ライ麦や全粒粉を使った雑穀パンは、酸味が加わります。ライ麦や全粒粉の配合が多いほど酸味は強くなり、ボソボソとした食感になります。しかし、ふんわりしたソフトな口当たりの白いパンより、この酸味や食感がやみつきになる方も多くおられます。また小さなゴマやエゴマ、キヌアやアマランサスなどの雑穀を入れると、プチプチした食感が楽しめます。

健康志向の方には、雑穀を入れる事で食物繊維やミネラル、ビタミンなどが増えるため、小麦粉パンだけのよりもお勧めです。また雑穀パンは腹持ちも良く、糖質や食後の血糖値上昇率を示すGI値も、小麦粉だけで作られたパンよりも低くなるため、ダイエットをしている方にもお勧めです。

食事として食べる雑穀パンの食べ方

スライスした雑穀パンを、そのまま、あるいは軽くトーストしてたっぷりバターを塗っただけでも美味しいですが、その他にもサンドイッチにしたり、オープンサンドにして食べたりするのもお勧めです。

全粒粉やライ麦を多く配合した雑穀パンを使う場合は、癖が強いものや味が濃厚な食材を挟むと、よく合います。濃厚なクリームチーズや、癖の強いブルーチーズの中でもお店で手に入りやすいゴルゴンゾーラは、雑穀パンにピッタリの食材です。またトマトやキムチなどの酸味があるものとも相性が良く、トルコ名物とされる鯖サンドも、雑穀パンで作ると美味しいです。

その他、和食メニューも雑穀パンに合うものがあります。きんぴらごぼうや照り焼きチキン、鯖サンドも焼き鯖だけでなく、煮つけを挟んでも美味しくいただけます。少し濃い目の味にしておくと良いでしょう。

雑穀パンは薄くスライスした方が食べやすく、また一口大に切ったり丸く型で抜いたりした上に、いろんな食材を乗せてもオシャレです。食材にパンチがない場合は、ソースをバジルやマスタードなど、風味が強いものや酸味があるものを使うと美味しくなります。

おやつとして食べる雑穀パンの食べ方

雑穀パンは食事だけではなく、甘くしておやつ感覚で食べても美味しいです。雑穀パンが昔から食べられているドイツでは、チョコレートスプレッドやキャラメルペーストなどをたっぷり塗ったり、クリームチーズとジャムを乗せて食べたりされています。その他ゴルゴンゾーラなどのブルーチーズに、はちみつやメープルシロップをたっぷりかけて食べてみてください。大人のおやつとしてお勧めです。

雑穀パンと合うメニュー

肉や魚などのメイン料理がなくても、雑穀パンとシチューだけで、しっかりとした食事になります。ビーフシチューやチーズを入れた濃厚なクリームシチューなどに良く合います。シチューに雑穀パンをつけて食べても、プチプチ食感や硬い生地にシチューやスープがしみ込み、たまらない美味しさになります。その他、チーズフォンデュやニンニクとオイルを煮込んだアヒージョに雑穀パンを使ったり、スープカレーに合わせたりしても美味しいです。

また朝食は、軽く雑穀パンとスープだけですませても、栄養のバランスが良いのでお勧めです。ポテトやかぼちゃのポタージュやコーンクリームスープ、少し煮込みが必要ですがミネストローネなどは、雑穀パンにピッタリです。

お酒の御供としても、雑穀パンは活躍できます。薄くスライスした雑穀パンにチーズやアンチョビなどを乗せただけで、ビールやワインが進みます。