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簡単に家で作れる風味豊かな雑穀パンレシピ

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簡単に家で作れる風味豊かな雑穀パンレシピ

お店で買ったパンも美味しいですが、自分で作った焼きたてパンを味わえるのは、格別です。フワフワな白いパンも美味しいですが、雑穀を混ぜた雑穀パンも、焼きたてが一番美味しいです。雑穀パン作りは少し上級になりますが、簡単に作れるレシピもたくさんあります。また、ホームベーカリーがあれば手間なしです。手作りパンに興味がある方に、雑穀パンレシピをご紹介します。

雑穀はお店か通販で買う

全粒粉やライ麦などを使わず、強力粉だけを使いパンに雑穀を混ぜたものであれば、パン作りをした経験があるかたなら、難しく考えなくても作れます。雑穀パンは、小麦粉(強力粉)を使って中に雑穀を混ぜるか、小麦粉の代わりに全粒粉を使う、ライ麦を使うなど方法がいくつかあります。自分が作ってみたい雑穀パンを思い浮かべ、どんな雑穀を入れたいか考えてみましょう。

パンに混ぜる雑穀はスローフードやマクロビオティック、オーガニックなど健康志向の食材を売っているお店や、全粒粉やライ麦なら、スーパーでも取り扱っている所があります。しかし近くに雑穀を売っているお店がない方でも、通販で買う事ができますので諦めなくても大丈夫です。

通販では、パン作りにお勧めの小麦粉や、全粒粉、ライ麦、小豆などの豆類、キヌア、アマランサスなどが販売されています。また予めいろんな雑穀を混ぜたもので、強力粉や中力粉の分量の何パーセントかを置き換えるだけの、簡単ミックスパックが売られており便利です。

また雑穀を探す時の注意として、添加物が入っていないものを選ぶようにしましょう。必要のない添加物などが混じっているものは、避けた方が無難です。

雑穀パンのレシピ

パン作りの初心者の方や、簡単に雑穀パンを作りたい方は、強力粉に雑穀を混ぜるだけにしましょう。また簡単に作りたい時は、ホームベーカリーがあると便利です。雑穀の配分で食感は違ってきますので、手慣れてきたら自分が入れたい雑穀を増やしたり、全粒粉やライ麦オンリーのパンにしたり、手ごねに挑戦してみてください。

ホームベーカリーで作る

ホームベーカリーに入れるだけで、雑穀パンが作れる雑穀パンの素のような商品もあります。
強力粉から作る場合一斤分の材料
強力粉250g
ドライイースト小さじ1
お好きな雑穀30g程度
バター(オリーブオイル)20g
砂糖20g
塩3g
水180㏄

すべてをホームベーカリーに入れ、焼き上がりまで行う時はスイッチを入れるだけです。雑穀は雑穀ミックスなどが使い良いですが、5分から10分ほど軽く茹でるか、小鉢に入れラップをして600wのレンジで1分程加熱ししばらく置いたものを投入するのが良いです。ホームベーカリーには、個々の癖があるため、自分の家のホームベーカリーで分量を調整しながら自分の好みの硬さや風味に仕上げてください。

全粒粉を使う場合は強力粉の量を全粒粉に変え、全粒粉が100gなら強力粉は150gで大丈夫です。慣れてくれば自分の好みに分量を変えてください。

本格的に手ごねで作る

手ごねで作る場合も、先ほどのホームベーカリーのレシピの材料で作ります。

作り方
①ボールに強力粉を入れ、バター(オリーブオイル)と雑穀以外の材料を入れて混ぜます。こちらも、雑穀は軽く茹でるかレンジで加熱しておきましょう。ドライイーストの上に塩は置かない方が良いです。
②全体的に混ざったと思ったらバター(オリーブオイル)も入れ、途中で雑穀も入れます。
③さらに表面がなめらかになるまで台の上で捏ねます。最初はベチャベチャしていますが、だんだんツヤが出て滑らかになるので心配いりません。
④滑らかになったら、ボールなどに入れて、上からラップをかけて水分が飛ばないようにして、30℃程度の暖かい場所で1時間発酵させます。(オーブンの発酵機能を使っても良いです)
⑤発酵させた生地の真ん中を指で押してみて、戻って来なかったら一次発酵完了です。食パンなどの型に入れない場合は、8等分ほどの大きさに分け、丸めて上から濡れタオルなどをかけて20分ほど休ませます。
⑥もう一度丸め直してから、また温かい場所で生地を乾燥させないようにしながら40分程度発酵させ、200℃に余熱したオーブンで、12分から15分程焼けば出来上がりです。この時のオーブンの温度も、オーブンにより違ってきますので、自分の家のオーブンで調整してください。

全粒粉やライ麦は発酵しにくい粉で、100%の全粒粉やライ麦で作るのは難しいかもしれません。しかし、出来ない訳ではないので、少しずつ慣れてきたら挑戦してみてください。