ホームベーカリーがあればお店のような雑穀パンも簡単

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ホームベーカリーがあればお店のような雑穀パンも簡単

家で簡単に焼きたてのパンが食べられるホームベーカリーは、人気商品です。手ごねパンに拘る人も多いですが、ホームベーカリーがあれば、材料を投入するだけで手間が省ける上に、美味しいパンが焼けます。昔に比べると手ごろな値段で買い求めやすくなっているのも、人気の一つです。健康に良いと注目されている雑穀パンも、ホームベーカリーがあれば簡単に美味しく焼けるため、健康を気遣うパン好きな方にはおすすめです。

ホームベーカリーがおすすめの訳

ホームベーカリーを使うと、朝食でも焼きたてのパンが食べられます。手ごねだけで作る場合、毎回捏ねたり発酵したりするのに時間がかかりますが、ホームベーカリーだとタイマーが付いているので、朝食の時間に合うようにセットすれば良いだけです。普通の小麦粉だけのパンに限らず、雑穀などを投入すれば雑穀パンも難なく焼けます。お店でも、添加物に気を遣っている所は多いですが、自分で作ればなお安心です。またアレルギーの子供さんがいる方では、アレルゲンの食材が混ざっていないか心配する必要もありません。

雑穀パンを作るのに適したホームベーカリー

ホームベーカリーはいくつものメーカーから、数種類の機種が販売されています。主なメーカーは、パナソニック・東芝・象印・ツインバード・タイガー・シロカ・MKなどです。ホームベーカリーを購入する際は、価格や一度に作れる容量、機能や作れるパンの種類などが悩むポイントです。

作りたいパンがメニューに入っているか確認しましょう。雑穀パンを作りたいという思いが大きければ、値段的は少し高くなりますが、ライ麦や全粒粉などが作れたり、炊いた雑穀米の残りを混ぜて作れる機能があるものを選ぶのが良いでしょう。

ライ麦や全粒粉のパンを、ドライイーストではなく天然酵母を使って焼きたい方は、天然酵母で焼ける機種にする必要があります。天然酵母は取り扱いが難しいので、対応していない機種もあるからです。また、雑穀を自動投入できるか、自分で投入しないといけないのかも決め手になります。自動投入できれば、雑穀パンでも寝る前に材料をすべて入れて、タイマーをかけておけばよいだけです。

ホームベーカリーは機種によって、材料の分量が少しずつ違うため、レシピに書いてある通りに作っても、上手く焼きあがらない場合があります。一度は、普通に小麦粉だけでパンを作って機種の癖を知ってから、雑穀パンなどのアレンジをしていきましょう。

ホームベーカリーを使った雑穀パンのレシピの一例

食パンであれば、雑穀パンでもホームベーカリーで焼き上げまでできます。食パン型以外の雑穀を使ったパンを作る場合は、発酵までをホームベーカリーで行い、発酵後自分で成形してオーブンで焼き上げます。

また中に混ぜる雑穀は、一度5~10分程茹でるか、小鉢に水と一緒に入れてラップをして600wのレンジで1分程加熱したものを入れるようにしないと、焼きあがっても硬いままです。ただ、雑穀によっては、茹ですぎると焼きあがった時に食感がなくなってしまうものもあり、食感を出したい方は注意しましょう。

初心者におすすめの小麦粉で作る雑穀パン

材料
強力粉250g
ドライイースト3g
砂糖 20g
水か牛乳180cc
バター20g
塩 3g
雑穀 30g程度

作り方
①雑穀も自動投入できる機種では雑穀もセットし、おき好きな焼き上がり時間にタイマーをセットしてスイッチを押すだけです。自分で成形する場合は、1次発酵が終われば生地を取り出し、8等分に分け丸めて濡れタオルなどで乾燥しないように注意しながら10分から20分生地を休めます。
②その後再度成形し直し40分程温かい場所に置くか、オーブンの発酵機能で2次発酵が出来たら、200℃のオーブンで12~15分程度焼きます。(オーブンによって温度や焼く時間を調節してください)

手ごねでは発酵が難しいフランスパンやバゲットなども、中力粉やフランスパン用の粉、ライ麦、全粒粉などと天然酵母を使えば、ホームベーカリーで簡単にできます。慣れてきたら、全粒粉やライ麦ベースに雑穀を入れて作ってみましょう。

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