雑穀.xyz

雑穀.xyz

雑穀米を保存するなら栄養もなくならない冷凍がおすすめ

約 1 分
雑穀米を保存するなら栄養もなくならない冷凍がおすすめ

玄米や粟やヒエなどの雑穀を混ぜて炊いた雑穀米には栄養が多く、健康食として注目されています。雑穀米をたくさん炊いてしまって余った時、そのまま炊飯器で保存するのはどれくらいが限度なのか、また長く保存するなら冷凍でも良いのかなどの疑問を持たれる方のために、説明していきます。

雑穀の種類と白米よりおすすめの理由

雑穀米は、以前から健康や美容に感心がある方には人気があったものですが、健康食ブームで注目を集めるものになりました。白米や小麦、白砂糖など白いものは健康に悪く、茶色いものを選ぶ方が良いと言われる事もあります。雑穀米を白米と炊くと、雑穀の茶、赤、黄、黒などの色が付き、見た目にも健康的な食品になります。

雑穀は、米や小麦などの主食になる穀類以外となります。トウモロコシも日本雑協会では主食として扱っています。そのため、雑穀はアワやヒエやキビ、赤米や黒米、豆類、ソバ、小麦以外のハト麦や大麦、ゴマ、外国産のアマランサスやチアシード、キヌアなどになります。

白米は精米される事で白く綺麗になり、炊けば粘り気が出て美味しくなりますが、糠や胚芽を失い栄養価が落ちており、白米は雑穀米に比べ食物繊維やビタミン、ミネラルなどの含有量が少なくなっています。そのため見た目だけではなく栄養的にも、雑穀米の方がおすすめです。ただ難点は、保存できる期間が短い事です。

雑穀米を炊飯器で保存できる期間

雑穀米を長く炊飯器の中に入れておくと、炊飯器の蓋を開けた時に臭いがしたり、見た目に色が悪くなっていたりする場合があります。雑穀米の方が白米より栄養価が高いため、傷みやすくなります。炊飯器も進化しており、高温で保温が長くキープできる炊飯器も登場していますが、美味しく食べられるのは12時間程度です。それ以上長く保存する場合は、冷蔵庫か冷凍庫での保存をおすすめします。また、お弁当などに入れる場合も、夏場に涼しい場所に置けない時は避けた方が無難です。

雑穀米を冷蔵保存できる期間と美味しく保存する方法

雑穀米を次の日に食べるくらいであれば、冷蔵庫保存でも美味しく食べられます。炊いた雑穀米を熱いうちにラップに包むか、タッパーなどに入れて密封してから冷まし、冷蔵庫にいれます。炊飯器の電源を切って冷ますのは、余計に傷む元になりますし、雑穀米をそのまま冷ますとパサパサになってしまいますので、熱い内に蒸気ごと包んでから冷ましましょう。

雑穀米を冷凍保存できる期間と美味しく保存する方法

一番長く保存できるのは、冷凍庫になります。もし、次の日に食べるとわかっていても冷凍しておけばレンジで温めるだけで、美味しく食べられます。栄養がなくなってしまうと思われている人もいますが、雑穀米を冷凍する事で栄養価が下がったりはしません。

炊いてすぐに食べない場合は、冷蔵庫保存と同じように熱い内にお茶碗1杯分くらいの量をラップに包み、よく冷ましてからジップロックなどに入れて冷凍庫で保存します。ただし、冷凍庫で保存した場合、解凍しても美味しく食べられるのは、1カ月程度です。

解凍する場合は、電子レンジなら600wで3分ほどになりますが、マクロビオティックなどを実践されている方であれば、電子レンジは極力使わない方が良いとされているようです。電子レンジで解凍できない場合は、15分程度の時間が必要ですが蒸し器で美味しく解凍できます。ただ、冷凍の雑穀米をお弁当にそのまま入れて自然解凍して食べられると思っている方もいますが、パサパサして美味しくなくなってしまいますので控えた方が良いです。

炊く前の雑穀の保存方法

炊く前の雑穀は、乾燥しており長期保存が可能です。しかし、虫などが付く恐れがあるため、密閉した容器に入れて涼しい場所に置いてください。雑穀の量が少なければ、冷蔵庫の野菜室に入れるのをおすすめします。

Leave A Reply

*
*
* (公開されません)

CAPTCHA